---2月21日---
コベント•ガーデンにやってまいりました♪
お店やレストランが集まった賑やかな観光スポット。
お目当ては毎週月曜日に開催されるアンティークマーケット。
いざ、掘り出すぜ!
じっっっっっくり選んだブローチたち。
上の緑が自分用。残りの3つは母と叔母に。
4つで£10(約1300円)、安っ!
アンディもこれまたレトロなストールで、古き良き小棚を物色。
「3つ買うから安くして~」
「しょうがないなぁ、ちょっとだけね。」交渉成立♪
わっ!黒犬いっぱい!
と思ったらショップの撮影でした。
モデルさんキレーイ☆
フィシュ&チップス食べとくでしょ~。
「The Rock & Sole Plaice」というお店。
植物油で揚げてるからしつこくなくて、うんたらかんたらと観光本に書いてあったので行ってみたら、大当たり☆
衣はサクサクでジューシー、魚はフワっ。今まで食べたフィシュ&チップスのなかでナンバー1かも♪
「The Rock & Sole Plaice」というお店。
植物油で揚げてるからしつこくなくて、うんたらかんたらと観光本に書いてあったので行ってみたら、大当たり☆
衣はサクサクでジューシー、魚はフワっ。今まで食べたフィシュ&チップスのなかでナンバー1かも♪
コベントからすぐのサマセットハウス内にあるコートールドギャラリーに。小規模ながら粒ぞろいの名画が揃ってます。
ロンドンでは珍しく入場料を取る美術館ですが、月曜日は14時までに入ると無料なのだ、急げっ。
こんな素敵なランプ持った人がいましたよ☆
「ようこそ、お入りなさいませ。」
と、
ドガの踊り子だっていますぜ。
(↑ギャラリーフェイク『二つの相続』参照)
(↑ギャラリーフェイク『二つの相続』参照)
ここで、1番お会いしたかったスーラの『化粧する女』!
じぃ~…。近いです、近いです。
ジ•ジ•ジ•ジ•じぃ~…。近過ぎます。
ちょうどロンドンはファッションウィークで、
サマセットハウス内の仮設テントでショーをしていたらしく、
モデルさんや、エディターっぽい人や、カメラマンがわらわらいました。
撮る人と、撮られる人を、撮る、撮る、撮る。
日が暮れてきたというのに、アンディはまた大英博物館へ。好きやねぇ。
ブローチかわいいね。そして安っ!ww
返信削除やっぱりあたしゃ、ドガの踊り子シリーズ、怖い。
てんてんてんには、やはり目が。(・-・)
オデブが好きな人だったんだね。
近い!!激近鑑賞!!照れる!
返信削除昨日新聞で読んだばっかりの作品がアップされてて驚いたよ「化粧する女」。
鏡のなかには当初スーラの自画像が描かれていたと証明されたんだけど、X線技師がこのエピソードにのめり込んでしまった故の”偽装”だったらしい。だからもし本当だったら彼の唯一の自画像であったこの話は30年後の再調査によってオジャンになったとな。
★にぼし。さん
返信削除ドガの踊り子シリーズ、見ようによっては確かに怖いの多いかも。
舞台の照明は下からだから、懐中電灯をアゴから照らして「うらめしや〜」ってするアレと同じ感じになるんのですね☆
この女の人、迫力ありますよね。
スーラはもの静かで穏やかな人だったそうですから、尻にしかれてそうですよね〜。
★NA/15ちゃん
え〜〜〜、そうなんだ!
自画像を塗りつぶして花にしたって聞いたことがあったけど、嘘だったんだ〜。騙された〜。
彼女と一緒に絵の中に入りたくて自分描いたけど、
ハズかしくなってやめたんだな、と勝手に思ってた(笑)。