case13:人体 セミヌード
本当は背景をもう少し明るいブルーグレイ寄りにしたかったのだけど、
全ての先生(5人!)に「このままがいい」と言われ、さすがのきかんぼうの私も断念。
確かに、変に手を加えなかったのが功を奏したかも。
先生の言うことは聞くもんです(笑)
人体って苦手意識あったけど、風景や静物より好きかも。
case14:人体 着衣
イメージはロートレックの油絵で。
あくまでもイメージですよ、イメージ。イメージは自由ですから...。
あのシャーシャーシャーと描かれたラインやってみたくて。
結果的に、ロートレックとは全然違うけれど、オモシロイ仕上がりに。
私が描く女の子の顔に似てる、と学校のおともだち達に言われました。
そうかな、自分では全然意識してなかったけど、なんだか嬉しい。
まだカタチがおかしなところや、不自然だったり、強引過ぎるところはあるけれど、少し何かを掴んだ気がします。
何を?
何だろう...
点々制作の発展のために通いはじめた学校ですが、そのヒントのようなもの、かな。
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