自分のおみやげに購入した‘画集’をご紹介♪
海外だと安いからつい買い過ぎてしまい..。
これでもかなり厳選したんですけどね。
数えてみると全部で9冊、重い重い。
では、買った順に☆
1.ウォレスコレクションのカタログ
訪ねた美術館のカタログをその都度購入すると大変なことのになるので、「とりあえず記念に」買いはやめてじーっくり検討。
ここのは、写真が豊富で見やすかったので入手♪
2.エゴンシーレの画集
1枚もシーレの絵見てないけど、この画集すごく気に入った!
3.レンブラントの画集
そういえばこの前行った上野のレンブラント展すっごい混雑で、じっくり見る心のゆとりがなかったなぁ..
4.コートールドギャラリーのカタログ
規模は小さいけど、粒ぞろいの名画がたくさんだったコートールド。カタログもこだわって、丁寧に作られていてすごく好感持った。日本語バージョン。
5.ルーブル美術館のカタログ
さすがルーブル、カタログも種類があって、印刷もキレイ。こちらも日本語バージョン。
6.ヴェラスケスの画集
ズームアップ写真満載なのが決め手。やっぱりこの人の手元はヤバい。ルーブル内の本屋さんで♪
7.フラゴナールの画集
「もともとそんなに好きじゃなかったけど、この旅で好きになった画家BEST3~」
ジャカジャンッ→→→ レンブラント、フラゴナール、ピカソでした~
ということで入手。
8.ジョルジュ・ デヴァリエールの画集
退廃的な雰囲気の絵にひかれて☆世紀末系だと思ったけど、年代的にもフォービズムに分けられるみたい。モローのお弟子さんでしたか、ナルホロ。パサージュの古本屋さんで。
9.ドレープの画集
その名の通りドレープの絵を集めたユニークな古本☆衣服やカーテン、シーツなどの“ヒダ”が主役!表紙はダ・ヴィンチ、神。
どれも、どれだけ見ても飽きません~♪
フンフフフーン、フンフンフーン♪
番外編2に続く~