ブログを1ヶ月以上も放置してる間に、学校の授業もどんどん進み、アッという間に夏休みに入ってしまいました。
夏休み嬉しい〜♪でも宿題やらねば〜。
とりあえず木炭デッサンの作品をまとめてドド〜ン☆
case3:大顔面
木炭デッサンという分野があることすら知らなかった私。
鉛筆デッサンとはまた勝手が違い、四苦八苦。
木炭では、“食パン”をちぎって消しゴム代わりに使うのです。手が食パン臭くなるのです。「ダイ・ガン・メン!」って感じに描けた?!
case4:ラボルト
前半線、この石膏像に似ても似つかないブサイクちゃんだったんですが、
先生に面の取り方を教わり、何とか描き上げました。
バカみたいに筆圧が強いので、できるだけ意識して手の力を抜いてるのですが、集中するとついリキんでしまい、その度に木炭がポッキリ。
case5:青年マルス
顔が横広いですね〜。
“青年”マルスなのに、ギラギラしたおじさん顔から抜け出せず、なんで?どして?と至る所をいじりまわしたら、年齢は下がったものの、なんだか切なそーな顔になってしまった...。私がいじけるとこんな顔になるそうです(笑)。
デッサン最終日にはどれもやりきった感があったけれど、改めて見ると3点とも似てないなぁ。もっと美男美女のハズなのに。あとから、あとから修正したい箇所が...。
モノのカタチを捉えるのってほんっとーに難すぃ!
でも鉛筆より、木炭の感触のが好きかも☆
お次は、これまた初めてさわる油絵を。
実はラボルトとマルスの間に油絵挟んでます。ずっとモノクロだったから、色が付きはじめるとまた楽しいのですよ〜。