2008年4月30日水曜日

ペンたて制作

かわいい「ペンたて」欲しいなあと思っていたのですが、お店には気に入るものがないので作ってみました。

家にあるいらない容器に絵具をぬって、ミニチュアフィギュアの人間にも色をぬって、最後にボンドで固定。

楽しくてつい2個+小物置きまで作ってしまいました。乾いた絵具が割れてしまったのが残念。

彼に「どーなの、そのセンス」と言われたけど、私的にはとっても気に入って使っています。

2008年3月23日日曜日

デコポン

叔母からデコポンが大量に届きました。地元が愛媛なので冬になると田舎からいろんなミカンが届きます。
へた部分がポコっと飛び出てるので「デコポン」なのですね、かわいらしいネーミングです。

小中学生の頃ポンジュースで炊いたご飯が給食で出されていたのですが、不味くていつも残していました。
そして週に1回ポンジュースのパックが配られ帰宅前に強制的に飲まされていました。

といわけで果物のみかん自体は大好きですが、ポンジュースをはじめオレンジジュースにはいまだに苦手意識があるのです...

2008年3月3日月曜日

お気に入り その8:GENKi君

SANYOの「GENKi kun」という名前の炊飯器です。
これ、母の友人がひとり暮らしをしていたころ使っていたものを、私がひとり暮らしはじめたときに譲ってもらったかなりの年代物です。

以前小学生の女の子が家に遊びにきたときに、「これ何?ポット?」と不思議そうな顔をしていました。

これスイッチなるものがありません。
コンセントを入れると勝手に点いて、下の取っ手みたいな箇所を指で下にガシャガシャと押すとタイマー、炊飯、保温に切り替わります。
たまに「カン!」て変な音をだすけど、タイマーの時間も適当で炊けてないこともよくあるけど、まだまだGENKi君は現役です。

私の元気のみなもとGENKi君、これからもおいしいご飯を炊いてね。

2008年2月23日土曜日

しゅっぱつしんこーう!

まだまだ寒い日が続きますね。私は今までで一番大きい作品に挑戦しています。
サイズは70×50cmくらい。
家にある額にあわせたサイズです。


下準備ができてこれから創作行程で一番楽しい点々に入るのでわくわくしています。
点々作業中は旅をしている感じです。


今回は長旅になりそうだな。よしっ、気合い!

2008年2月10日日曜日

右目の警告

1週間程前から右目がずっとけいれんしています。
鏡をみるとピクピクピクピク小刻みに動いててちょっと面白いです。
このブログも右目をピクつかせながら書いています。


この症状はストレスがたまってますよという、わかりやすいサイン。
腕や手の甲とかに、どっかの紋章みたいな痣が浮き出てくる、みたいなサインだとかっこいいのに。

まぁ、ストレスごときにそんないわくありげなサインが出てきたら逆にかっこ悪いか。
ストレスに関して言えば、確かに思い当たるフシが・・・。
早期解決して右目を落ち着かせてあげなくては。

2008年2月8日金曜日

愛媛のゆばぁばに愛をこめて

母より、祖母の趣味である短歌の作品集(52ページもの!!)を100部作れとの依頼があり、ただいま奮闘中です。
母方のばあちゃんはゆばぁばみたいに豪快です。(キラキラした宝石はつけてないですけどね。)
私の大好きな優しいばぁちゃんです。


電話をすると「おぉ、なお(私)か、元気か?ばぁちゃんは元気ぞ、また帰ってこいや、じゃあなガチャ」と一方的に切ってしまうところもおちゃめです。


そんなばぁちゃんに短歌を詠んだり文章を書く趣味があったのを今まで知らなかったので編集をしながらじっくりみてみると、これがなかなかいいのです。いろいろ入賞しているみたいだし。


レ・ミゼラブルのユーゴを短歌に詠んだりもして、イキだね、ばぁちゃん。
母にきくとばぁちゃんは文学少女だったらしい。意外です。まんまるの体に農作業着を着てモコモコ歩く姿からは想像できない。


では作品集から私のお気に入りを紹介します。

カラフルな布団の模様家々に
   干されて梅雨の中休み今日

ひざの上敗北の猫と語りおる
   明日は勝てと媼抱きしめ

画像は表紙の装幀に描いたお花。
椿です、多分。
ばぁちゃん喜んでくれると嬉しいなぁ。

2008年1月13日日曜日

ロンドン紀行5:機内映画ランキング編

---1月5日---
5日目とうとう帰国です。
午前中は、前日カメラの充電が途中で切れてしまったので再びバラマーケットに行きました。


ホテルに戻ってもまだまだ時間は余っていたのですが重いトランクを持って歩きまわることもできないのでかなり早めに空港に向かいました。


出発5時間前に着いてしまい、ゆっくりごはんを食べて免税店をウロウロ。
残りわずかなサイフのポンドで、イギリスで買う意味も免税店で買う意味もない、子供向けの「らくがきちょう」を購入。
置き引きにあわないようにバックをかかえてウトウト。

そんなこんなでやっと19:00出発。こうして私の4泊6日のイギリスの旅は終了。
あっという間でした。さよならロンドン、また来るね。


ところで私はJALの直行便を利用したのですが、東京からロンドンまで約12時間のフライトで、行きに1本、帰りに3本の映画を観ました。
ということで機内映画ランキング〜〜じゃかじゃん。

2008年1月12日土曜日

ロンドン紀行4:あの映画の舞台へ編

---1月4日---
4日目に訪れたところは、意識してなかったのですが、ロンドンで撮影された映画のロケ地が何カ所もありました。
まず始めはノッティングヒルゲート駅から歩いて10分のポートベローマーケット。
銀製品や骨董品、日用雑貨、野菜&果物に古着まで、ぎっしり露店がひしめくロンドン最大のストリートマーケットです。
カンがいい方はもう気付いたかもしれません。そう、映画『ノッティングヒルの恋人』でも知られる地域がここです。
エルウ゛ィス・コステロのテーマ曲“SHE” が映画にピッタリはまってましたよね。
これを観てというわけではないですが、一時タレ目のヒュー・グラント大好きでした。


次に地下鉄を乗り継いでテムズ川の向こう岸、ロンドンブリッジ駅へ。
そこからタワーブリッジを通り越すと、すぐバトラーズワーフがあります。昔、波止場があった地区の巨大なスペースをコンラン卿が買い取り、おしゃれな複合施設に再開発したそうです。
バトラーズワーフからテムズ川沿いを散歩しながらロンドンブリッジ駅方面に戻ります。そこから見えるのが対岸にひときわ目をひく斬新なビル、30セント・メリー・アクス(通称:ガーキン)。
このビルは映画『マッチポイント』で高所恐怖症の主人公クリスが勤めるオフィスとして撮影されました。スカーレット・ヨハンソン色っぽすぎ。トロンとした目とぽってりした唇にあのハスキーボイス、反則です。


ロンドンブリッジからテムズ川の上流側に少し歩くと13世紀から続く庶民的な食品市場バラ・マーケットがあります。
その場でハンバーガーやスープなど作っていてあちこちでいい匂いがたちこめています。
私的にはポートベローよりバラの方が雰囲気が好きです。
映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でブリジットが突如料理をはじめたとき買い出しにきたのがここ。決して美人ではないレニー・ゼルウィガーがなぜかとってもキュートでした。役によって全然表情が違ういい女優さんです。


そしてバラ・マーケットの脇の通りストーニーストリートは映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』でハリーがバスで連れていかれる「漏れ鍋」のシーンに出てきます。
このシリーズの映画は賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人までは面白いと思ったのですが、炎のゴブレット、不死鳥の騎士団はちょっとしんどくなってきたかな。次に期待。

それぞれのロケ地は、ここで撮ったと言われないと気付かないくらい、いわゆる普通のロンドンの街にとけ込んでいるマーケットだったりストリートだったりします。その風景をストーリーと絡め、いろんなギミックを駆使して、いかにドラマチックで独特の世界を作り上げるか。絵の資料にする風景写真を撮りながらひとりそんなことを考えていました。勉強になるなぁ・・・。

2008年1月11日金曜日

London紀行3:いざカンタベリー物語の世界へ編

---1月3日---
せっかくイギリスに来たのだから1日くらいロンドンから足を延ばして小旅行を楽しもうと思い、選んだ地は中世の面影を色濃く残す英国最大のキリスト教の聖地カンタベリー。
ロンドンヴィクトリア駅からブリットレイルでカンタベリーウエスト駅は約2時間。
到着してかわいい街並をカメラにおさめながら向かった先はカンタベリー大聖堂。
カンタベリーに来たならここを訪ねないと意味がないとまで言われる、英国国教会の総本山です。中はとても広くて荘厳な雰囲気。歴史的所蔵品やとても美しい中世のステンドグラスなど見どころいっぱいです。


大聖堂を出たら雪が降ってきました。
カンタベリーで初雪か、う〜んステキ・・・と思う余裕はとてもなく、寒さに凍え、しかも風邪っぽかったので足早に見たいところをまわりました。

カンタベリーではずいぶん道に迷って通りすがりの人に尋ねてばかりでしたが、みんなとても親切に教えてくれました。

特に印象的だったのは道以外の目的地の情報をいろいろ教えてくれた小さな本屋の優しいおじいちゃんと片手に小さな花束(ガーベラみたいな花3本くらい)を持った、駅までの道のりを教えてくれたおじいちゃん。お花はおばあちゃんへのプレゼントかな?さすが紳士の国です。カンタベリーはとっても寒かったけど心はあったかくなりました。

ロンドンヴィクトリア駅に戻ってきて、ここでようやくOysterというカードを購入。日本でいうSuicaのようなものです。ロンドンの地下鉄はすっごく高くて初乗りがなんと800円以上するのです!がこのOysterカードを利用すると半額以下になります。

ホテルそばのアールズコート駅から2駅手前のサウスケンジントン駅で降りて、とりあえず日本で私の帰国を心待ちにしているであろうアンディ(彼:日本人)にインターネットカフェから国際電話。出発前にあれこれ言っていたからさぞ心配しているだろうと思いきや寝ていたらしくちょっと迷惑そう。日本は真夜中だったからしょうがないのですけど。



「ちぇっ」と思いながら向かったのは恐竜や動物の剥製たちがたくさんいるナチュラルヒストリーミュージアム(自然史博物館)とその隣のサイエンスミュージアム(科学博物館)。何度も来たことがあるし、閉館も近かったので両方ギフトショップだけ見ておみやげを物色しました。ナチュラルヒストリーMでは恐竜のプリントされたTシャツ、サイエンスMでは小さなネジ巻き式ロボットを数点購入しました。

一昨日からずいぶん歩いたのとカンタベリーの寒さでぐったり疲れてレストランに入る余力はもはやなく結局サブウェイのサンドイッチをホテルに持ち帰って夕食。日本でもサブウェイ入ったことないのに・・・、全然イギリスっぽくないじゃん、と自分にツッコミを入れつつ3日目終了。

2008年1月10日木曜日

London紀行2:ひたすらウォーキン編

---1月2日---
ホテルの味気ない朝食を終えて8:00出発。
今日はロンドンを満喫するぞ〜と気合い充分。
なんといってもロンドンにきた1番の目的は絵の資料にする風景写真を撮りまくること!観光地より何気ないロンドンの風景をたくさん撮ろうと考え、まず手始めにホテルから歩いてチェルシー地区をウロウロ。まだ薄暗い住宅地をウロついて写真をパシャパシャしている日本人の姿はかなり怪しかったと思います。



カフェで休憩を挟んで、ロンドン最大の公園、ハイドパークを目指して歩きます。
まだ10時過ぎだったのであまり人はいませんでしたがちらほら犬の散歩をしている人がいました。
12:00まで公園を散歩したら、お次は映画「マイフェアレディ」の舞台としても知られ、賑わいの絶えない広場コベントガーデンを目指して歩きます。
かなり距離があるのですが、いい風景を撮り逃したくなくて、できるだけ地下鉄を使わないようにしました。たくさんのお店やカフェ、レストランがあり、あちこちに大道芸人さんたちがいてとても楽しい広場です。


じっくりコベントガーデンを堪能しても、まだ15:00だったので大好きな美術館、ナショナルギャラリーへ向かいます。
ここは世界最大級の絵画コレクションを所蔵していて、有名どころを挙げるとゴッホの「ひまわり」やモネの「睡蓮の池」、他にもボッティチェリやダ・ヴィンチ、マネ、ドガ、ルノアールなどの名画などがずらり。
でも、数ある名画を尻目に私がまっさきに向かったのはジョルジュ・スーラの「グランカンのオック岬」。私が点描画を描くきっかけとなった大切な1枚とついに再会しました。思えば10年近く前、この絵にここで出逢ったことで自分の運命は決まったかも・・・(少しおおげさだけど)


水曜日は夜9時までオープンしているので、ゆっくり絵画鑑賞してからギフトショップへ。そこにはなんと私が探しに探したポールシニャックの画集が!
シニャックはスーラと並んで点描画で有名な画家なのですが、どこにも彼の画集がなくて日本にはもうないんだな、と諦めていたのです。
さすが、ナショナルギャラリー、これを手に入れただけでもロンドンにきた甲斐があります。


あとTheo Van Rysselbergheという点描画家の画集をGET!
マニアックでなかなか手に入る代物ではありません。この画集がロンドンでの一番高い買い物でした。


もうひとつ自分に、ピーテル・ブリューゲルの絵のキャラクターのフィギアを購入。
日本でも販売していると聞いていたので迷ったのですが、次どこで会えるか分からないので思い切りました。
帰国して気付いたのですがこのフィギアどこか作りがおかしいと思いませんか?よ〜くよ〜く見てみてください。私も立体を作るときは気をつけないとな。日本のフィギアではあり得ないミス。海外ってほんとアバウトだな〜。結局この3点がロンドンで自分に買ったものたちです。

結局この日は地下鉄を使わずウォーキングの1日でした。普段こんなに歩くことがないので疲れました、そしてちょっと筋肉痛。