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2012年3月6日火曜日

2本立て

『英国王のスピーチ』『ブラックスワン』やっと見ました☆


ちょうど昨年の今頃、ロンドン&パリを旅したとき、街中がこの2作品のポスターや看板だらけで、その頃からセットでずっと観たかったのです。

良かったです、両方
トニモカクニモ、演者さんたち素晴らしかった~!

まず『英国王のスピーチ
吃音症の国王と、独自の治療を王に施す言語聴覚士の友情のお話。

見せ場のスピーチ。
己と闘いながら、国の命運をかけたスピーチに挑むジョージ6世!
慈愛に満ちた表情で国王を優しく導くライオネル!
分かっちゃいるけど、やっぱり泣ける。

ライオネルの診療所の壁と部屋の壁がとても印象的でした。


そして、『ブラックスワン』
これまた傑作☆

主人公のバレリーナ、ニナと女優ナタリー・ポートマンのイメージがかぶる。ナタリーの迫真の演技ったら!確かに誰もが納得の主演女優賞。

あえて、あ・え・て、言うなら、ニナの精神がどんどん追い込まれていくにつれて、混沌とした狂気がもっと沁み出てきてほしかったかなぁ、と。
自己の解放(&解放の舞)が少し唐突な気がしたので。

ラストは後味悪いと覚悟してたけど、意外とやすらぎ感じたり。

それぞれ、種類の違う感動を味わい満足でした♪

2011年7月7日木曜日

ロンドン・パリ紀行:番外編その2

片道12時間ちょいの機内で、
行きに3本、帰りに4本の映画みました♪

ということで、今回も機内映画ランキング~☆
ジャカジャーン!(少しネタバレあり)


1位 『私を離さないで』 3.8pt
日系イギリス人カズオ・イシグロの小説を映画化。
他人のためにある命を生きる主人公たち。
彼女達の哀しみや諦めを色彩を抑えた映像で淡々と描かれているのが、逆に胸にグサグサ刺さる。主演の3人(キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ)の演技がまた素晴らしい。
自分のコンディションが、良すぎず、悪すぎず、普通のとき見るのがよい。

2位 『バーレスク』 3.6pt
ショーガールを夢見る女の子のサクセスストーリー。内容は、まぁ、おまけみたいなもんだから…。
豪華絢爛な舞台&煌びやかな衣装。そして、なんといってもクリスティーナ・アギレラの歌唱力!あと、シェールの迫力と。久々に見た。昔からどうしても野際陽子に見える。
ザッツエンターテイメント☆

3位 『イリュージョニスト』 3.2pt
『ベルヴィル・ランデブー』のシルヴァン・ショメ監督のアニメーション映画。初老の手品師と彼を魔法使いだ信じる少女のお話。
田園風景も都会の町並みもノスタルジック。エンディングはホロ苦ーい、まさしく大人のアニメ。
ほとんどセリフ無いので、途中少し退屈に。もうちょっとメリハリ欲しかったかな。大きい画面で見るとまた違うんだろうな。

4位 『日の名残』 3.2pt
カズオ・イシグロのブッカー賞受賞作品の映画化。『私を離さないで』が良かったので見てみた。
英国貴族の執事さんのお話。仕事に揺るぎない誇りを持ち、常に忠実であるために徹底的に感情を制御しつつも、微妙な表情の変化に女中を慕うことへの戸惑いが見え隠れ。名優アンソニー・ホプキンスの抑えた演技が光る。
映像も美しいし、完成された映画だと思う、けど少し私にはビターすぎた、かな。

5位 『ソーシャルネットワーク』 3.2pt
Facebookの創立者のお話。
テンポよくて、飽きずに見られたけど、期待したほどではなかった。
結局誰にも感情移入できず。いろいろ大変だったのね、ぐらいの感想。
フィンチャーさん、セブンやファイトクラブみたいのまた作ってくださーい。

6位 『プラダを着た悪魔』 2.8pt
何も考えずに見れる…だけあってほとんど覚えてない。アンハサウェイって誰かに似てるんだよなー、誰だろ。多分知り合い。

7位 『トワイライト』 2.8pt
友達がキュンキュンする!って言ってたので見てみたけど...0キュンでした。
女子力低いなー、自分。

以上機内映画ランキングでした~★
昔と比べてチャンネルたくさんあるんやね、おかげで長旅も全く退屈しませんでした♪

ロンドン・パリの街では、『キングスピーチ』『ブラックスワン』のポスターがあちこちに貼ってあった。このふたつほんと見たいんだけど、結局まだ見れてないんですよねー。

これで、ホントのホントに旅日記おしまいっ☆
そいでは、また会う日まで、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ~。

2009年12月2日水曜日

愛媛パワー!その2

そうそう、松山で映画を1本観ました。「曲がれ!スプーン」。

面白かったです!
大好きな映画「サマータイムマシンブルース」の本広克行監督×劇作家“ヨーロッ パ企画”の上田誠さんのおふたりがまたタッグを組んだということで、注目していた1本。

 『カフェ・ド・念力』に集う微妙な能力を持つエスパー達が繰り広げる騒動に、お腹がよじれました。本広映画キャラやヨーロッ パ企画の役者さんがところどころに出ていて、思わずにやり。

若干「サマー」よりは、手間をかけていない気がしたましたが、それでも、期待し ていた以上にとても楽しめました。

いたるところに散りばめられた笑いに、くるぞ、くるぞ、と思いながらも、やっぱり吹き出してしまう。
映画館でこんなに笑ったことって珍しいかも。
それだけに、オープニングとクライマックスがもったいないなぁ。

監督が香川出身ということで、香川がよく映画の舞台になっていて(「曲がれ!」も「サマー」も。ちなみに「UDON」も。)、
同じ四国、ということで勝手に親近感持っています。
それにしても松山の映画館ガラガラでいいなぁ。

話は変わりますが、ずっとショートにしたくて、5・6年ぶりに髪をばっさり切りました。叔母の家が美容室で、小さい頃からずっと切ってもらっています。わたしの好みや髪のクセなど全部分かっているので、帰ってきた時は必須です。

身も心もスッキリ。今回の帰省も愛媛でたっくさんパワーをもらいました。

画像:「曲がれスプーン」のパンフレット。

2008年10月6日月曜日

私の映画レビュー 2008・夏

こんにちは。
10月になり、肌寒くなってきましたね。
私は苦手な夏がやっと去ってくれて、だいすきな冬の訪れを感じるこの季節は少しウキウキです。今年の夏は、映画をたくさんみたので(大半がDVDですが)、7・8・9月に観た映画ランキングをお送りします。もちろん個人的好みもおおいに反映されておりますのであしからず。5ポイントを満点にポイントづけしております。

ではでは、まいりましょ〜う! じゃかじゃ〜ん☆

2008年8月3日日曜日

無気力さまー

アッッッついですねー・・・
先日あまりの暑さに頭がボーっとしていたせいか、外から帰宅したとき、玄関で靴ではなく、なぜかズボンを脱ごうとしていました。
ハッと我にかえり、思わず「なんでやねん!」と自分につっこみ。

昨日はライターがなかったので、ちゃかぽこ考え、ガスコンロだっ!と閃き、私ってば冴えてるなー、とたばこに火をつけていると、なんかミリミリ音がしているではないですか。そうです、自分の髪の毛焼いてました。アンディがお説教しながら切ってくれました。

もぅ、完全にやられちゃってます・・・暑さに。毎年夏は生ける屍です。


少しでも涼をもとめて姉から譲ってもらった『DEEP BLUE』をみることにします。
この映画はBBCの撮影チームがプロジェクト期間7年、撮影期間4年半を費やして製作されているだけあって圧巻です。はじめてこの映画をみたときは今までみたこともない美しく厳しい海の世界に興奮しました。

神秘的で雄大な海の映像をみていると、髪をチリチリにして怒られたくらい、たいしたことないな〜い、と少し元気がでました。ガリガリ君食べよっと♪

2008年1月13日日曜日

ロンドン紀行5:機内映画ランキング編

---1月5日---
5日目とうとう帰国です。
午前中は、前日カメラの充電が途中で切れてしまったので再びバラマーケットに行きました。


ホテルに戻ってもまだまだ時間は余っていたのですが重いトランクを持って歩きまわることもできないのでかなり早めに空港に向かいました。


出発5時間前に着いてしまい、ゆっくりごはんを食べて免税店をウロウロ。
残りわずかなサイフのポンドで、イギリスで買う意味も免税店で買う意味もない、子供向けの「らくがきちょう」を購入。
置き引きにあわないようにバックをかかえてウトウト。

そんなこんなでやっと19:00出発。こうして私の4泊6日のイギリスの旅は終了。
あっという間でした。さよならロンドン、また来るね。


ところで私はJALの直行便を利用したのですが、東京からロンドンまで約12時間のフライトで、行きに1本、帰りに3本の映画を観ました。
ということで機内映画ランキング〜〜じゃかじゃん。